低感染リスク型小規模持続化補助金/交付決定のコツ

こんにちは、東京都練馬区のブロッサム東京行政書士事務所の建設業支援の女性行政書士の鈴木です。

東京は雪も残り本当に寒い季節を迎えています。

今年も寒さに負けず、丁寧に、愚直に、謙虚にクライアント様の支援をしていきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

本日は小規模持続化補助金の経費計上についてお話しいたします。

前年度までは、HPや開発費について申請書上ではHP制作一式で問題なく通っていました。

見積書は一式ではむろんNGですが…

今年度の低感染リスク型の申請は、一式では修正対象となります。

ベストなのは、採択と同時に交付決定を得ることです。

そのためには、申請をする際に経費計上に注意しなければなりません。

例えばHP制作ならば、一式とはせずに開発費200,000円、デザイン費100,000円、導入費150,000円、保守管理費50,000円×6か月など内訳を記すことが大切です。

効率的に申請を進め、補助事業をフックとして更なる事業の飛躍を応援いたします。

お気軽にブロッサム東京行政書士事務所へご相談くださいませ。

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